【院長のつぶやき】心と脳の健康に「聴く習慣」を取り入れて

2026/08/23

こんにちは、院長の神原です。

最近、私は移動中に「聴く読書」を愉しんでいます。
Audible(オーディブル)という、プロの朗読で本の内容を耳から聴くサービスなのですが、実はこの習慣が脳の健康維持にとても役立つと言われています。
物語の情景や感情を耳から受け取ると、目で追う読書に比べて脳の広い範囲が刺激され、記憶の定着率が高まるという報告もあるんですよ。

「目が疲れやすくなった」「長時間、文字を追うのが少し大変」という方には、まさに最適です。
視覚を使わずに耳を傾ける習慣は、脳の活性化を促し、認知機能の健やかな維持にも貢献します。

暑さで疲れやすい時期ですので、無理なくできる「耳の習慣」を取り入れながら、ご自身のペースで心身を整えてみてはいかがでしょうか。


耳からの情報は、心と脳の健康に大きく関わっています

耳は「脳の入り口」とも呼ばれ、ここから入る音の刺激は脳の活性化に大きく関わっています。
特に人の声や物語などを意識的に聴くことは、脳内の神経ネットワークを刺激し、認知機能の維持に役立つと言われています。
「最近、少し聞き取りにくくなったかも」という不安を感じる方も、耳から入る新しい情報を楽しむことは、脳の健康を守る大切なトレーニングになります。




⚫︎ なぜ耳を使うと脳が元気になるの?

私たちが音を聴くとき、脳は瞬時にその内容を分析し、記憶と照らし合わせています。このプロセスは脳にとって絶好の刺激です。耳は眠っている間も働いている感覚器官であり、意識的に何かを聴くという行為は、脳の血流をスムーズに保ち、日々の集中力や思考力を健やかに維持する助けになると考えられています。

⚫︎ 暮らしの中に「聴く習慣」を取り入れて

まずは、無理なくできることから始めてみませんか。お好きなラジオ番組に耳を傾けたり、懐かしい本の朗読や、心ほぐれる落語に触れてみるのも良いものです。
意識して音を聴くという小さな習慣は、耳への心地よい刺激にもなります。

暑さで疲れやすい今こそ、お気に入りの「音」と共に、穏やかで健やかな夏の日々をお過ごしください。


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